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【ケース】 |
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【マザーボード】 |
ケース選びのポイントは、「デザイン」「規格」「電源容量」など、拡張性を重視したい方には、やはり「ATX」規格のミドルタワーがおすすめです。 |
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現在「ATX」規格の物が多くなっている。搭載するCPUにより、「ソケット370」や「ソケットA」にわけられ、チップセットは「インテル815」や、ベースのクロックが「100/133Mhz」のタイプをおすすめします。 |
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【CPU】 |
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【メモリ】 |
さまざまな高性能なチップが登場、ソケット370には「PentiumV」の800Mhz〜1.3Ghzや「Celeron」の800Mhz等がお買い得、ソケットAには「AMD
」の000Mhz等が主流です。 |
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メモリーの容量は大きければ大きいほど良いのが定説です。メモリ価格も急落したことから128MBがお手頃。「DIMM」タイプで、「PC100/PC133タイプ」の物があります。 |
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【ハードディスク】 |
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【CDドライブ】 |
メモリーと同じように容量の割に価格が大きく下がった物がハードディスクです。内蔵IDEタイプの物で、保証の利くメーカーの物を選べば安心です。容量は20〜40GBの様な大容量の物が1台有れば十分でしょう。 |
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「Windowsの基本ドライブ」として、CD−ROMはソフトを組み込んだりする必要から、1台は必ず必要です。40倍速〜のドライブがおすすめです。
DVDやCD−R/RW兼用もGood! |
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【フロッピードライブ】 |
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【グラフィックスボード】 |
データを記録したり、不意のトラブルでの起動デスクを使うために、1台取り付けます。通常は2モードタイプで十分なのですが、PC98シリーズとのデータ互換の必要な場合は、1.2MBの読み書き可能な3モードタイプを選びます。 |
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画像の高速表示に欠かせないのがこのボードです。最新のビデオチップを搭載した機種が続々と登場しています。8〜32MBのメモリーを搭載した、「AGPバス」の物がリーズナブルな価格でお求め頂けます。 |
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【CPUファン】 |
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【キーボード】 |
CPUの冷却には必需品です。CPUに取り付け済みの商品も有りますが、別に用意する場合は、ソケットに引っかけるタイプと、CPUに直接貼り付けるタイプとが有ります。又、厚さ、べアリングの有無、温度センサー対応の物など各種そろっています。 |
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一般的には「109日本語キーボード」を選びます。用途によっては小型の物や、赤外線ワイヤレスタイプや、USBコネクタの付いた物などが有ります。 |